犬、猫、鳥など、他にも様々なペットを飼っている方がいると思いますが、都内で猫だけを専門に診察、治療する病院を開院しているのが、東京動物医療センター院長の服部幸さんです。

4月24日(日)に放送する『情熱大陸』に出演しますので、服部さんの猫専門病院の場所や営業時間、治療方針や内容、評判、大学や経歴などについて調べてみました。
それではチェックしていきましょう!

目次(今回あなたにお伝えすること)

  1. 服部幸の経歴(プロフィール):P1
  2. 猫専門の病院、東京猫医療センターとは:P1
  3. 東京猫医療センターの場所や診療時間、休診日は?:P2
  4. 東京猫医療センターの治療方針や内容は?:P2
  5. 服部幸の猫に関する著書:P2
  6. 番組概要:P2
  7. おわりに(まとめ):P2
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服部幸の経歴(プロフィール)

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出典:SYNODOS

服部 幸(はっとり ゆき)
生年月日 昭和54年2月14日生まれ
血液型 B型
出身 愛知県名古屋市
北里大学獣医学部卒業
趣味 ドライブ
特技 水泳
東京猫医療センター院長
JSFM(ねこ医学会)理事(2014年に就任)

お父さんが獣医師で、自宅には動物に関する本がたくさんある環境だったということです。そのため、子どものころから野生動物に興味ち、特にライオンやヒョウなどのネコ科の動物が好きだったという服部さんは、名古屋市立菊里高等学校を卒業後、動物の研究をしたいと、動物学者を目指して北里大学獣医学部へ進学します。

病理学のゼミに所属し、日々、全国から届く動物の腫瘍の診察をしていたときに動物と飼い主の気持ちを考えるようになり、双方に役立つ職業として、動物学者から獣医師へ切り替えたということです。

大学卒業後は犬や猫などを診察する動物病院に勤務します。このとき、手術を終えた猫が、隅で小さくなっていることに気付いた服部さん。犬は気にしない猫の気配を、猫は犬の気配を感じると、本能で弱っている自分の存在を隠そうとすることから、大きなストレスを抱え、病気が治りずらいだろうと考えていたそうです。

人間もそうですが、心と体は直結していますから、ストレスが強くかかる環境では、良くなるまでに時間がかかったり、なかなか回復しなかったり、さらには別の病気を発症してしまうことがあると考えます。気分が沈んでいるときはネガティブに暗いことを考えますし、そうなると免疫力も下がってしまいます。

大学で動物と飼い主の気持ちになって考えたときのように、治療はしているけれども、猫の様子から、猫の気持ちになって考ることができる服部さんだから気付けたことでしょう。

2005年に猫専門病院SyuSyu CAT Clinicが開院することになり、院長に就任します。治療した猫たちのリラックスしている姿を見た服部さんは、猫専門病院の必要性を確信し、自らのレベルアップのために、翌年、アメリカ・テキサス州にある猫専門病院 Alamo Feline Health Centerで研修プログラムに入ります。

プログラム終了後帰国し、2012年4月に猫専門病院東京猫医療センターを開院します。

服部さん自身、2頭のメイクイーンを飼っていて、奥さんは同じ病院で獣医師として働いており、娘さんが二人いるそうです。

 

猫専門の病院、東京猫医療センターとは

多くの経験を積んだ服部さんが開院した猫を専門に診察・治療する病院で、猫や飼い主のストレスが極力小さく診療できるように様々な工夫がされています。
猫専門の病院は日本に30カ所ほどあるようです。

年に数回、欧米の猫学会に参加し、効果的な最新の治療法を提供できるようにしているということです。

2013年には、イギリスに本部がある国際猫学会(ISFM:international society of feline medicine)が提言する「環境と診療による猫へのストレスを最低限にするための動物病院」のガイドラインにおいて、猫に優しい診療を行う病院が受けることができる、キャットフレンドリー病院のゴールドレベル認定を受けており、これはアジアで2件目、日本では最初の病院で素。

5階建てのビルの1階から3階までが病院となっており、窓が多く明るい日差しを多く取り込めるようにな構造になっています。

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出典:猫専門病院東京猫医療センター

いかにも病院というような雰囲気が出ないように、インテリアも気を配っているということです。お洒落なオフィスみたいな感じでいい雰囲気です。

配慮が行き届いていると感じたのは、待合室、診療室、手術室と入院する部屋が別の階に設置されていることです。

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出典:猫専門病院東京猫医療センター

猫専門ですから、猫しかいないんですが。こうすることによって、待合室にいる猫や飼い主が、診察をしている猫や飼い主の声を聞いたり、気配を感じたりすることで、不安になったりすることが無いように心配りがされています。

また、診察室も窓の開放を怖がったり、嫌う性格の猫もいるということから、窓のない診察室とある診察室があります。

ペットホテルもあり、ゲージタイプと個室タイプがあります。

東京猫医療センターの場所や診療時間、休診日、猫に関する著書は次のページで