12月20日(日)に放送される情熱大陸に、小説家の羽田圭介さんが出演します。

今年、「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞を受賞した羽田さん。受賞後は同時に受賞した又吉直樹さん(ピース)が話題の中心となり、あまり目立ちませんでしたが、合理的な思考と物事を包み隠さず話す奔放な人間性で、今ではメディア出演も多く、お茶の間の好感を得ています。

そんな羽田さんの経歴などについて調べてみましたので、チェックしていきましょう。

目次(この記事であなたにお伝えしたいこと)

  1. 羽田圭介の経歴(プロフィール):P1
  2. 小説家、羽田圭介を育んだ母との特訓とは?:P1
  3. 羽田圭介の合理的思考と発言:P2
  4. 番組概要:P2
  5. おわりに(まとめ):P2
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羽田圭介の経歴(プロフィール)

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羽田 圭介(はだ けいすけ)
生年月日 昭和60年10月19日
出身 埼玉県葛飾郡松伏町(生まれは東京都)
身長 180.5㎝
明治大学商学部卒業

明治大学付属明治高校在学中の平成15年に、兄弟間の執拗な家庭内ストーキングを描いた『黒冷水』で文藝賞を受賞し、17歳で小説家デビュー。

平成15年 第40回文藝賞『黒冷水』
平成20年 第139回芥川賞候補 『走ル』
平成21年 第142回芥川賞候補 『ミート・ザ・ビート』
平成23年 第33回野間文芸新人賞候補『ワタクシハ』
平成25年 第16回大藪春彦賞『盗まれた顔』
平成26年 第151回芥川賞候補『メタモルフォシス』
平成26年 第36回野間文芸新人賞『メタモルフォシス』
平成27年 第153回芥川賞『スクラップ・アンド・ビルド』

これまで芥川賞の受賞候補作品に3度選出されるも受賞には至りませんでしたが、2015年に29歳8カ月で受賞しています。

大学卒業後は親を安心させるためにと、会社員生活を送っていたそうですが、その生活に充足し、小説を書かなくなってしまったことから、背水の陣を敷くために、就職から1年半後の平成21年にマンションを購入し、専業として執筆活動をしているそうです。退路を断って、環境を変えて自分を追い込んだんですね。それにしても社会人1年半でマンション購入とは凄いですよね。

小説家、羽田圭介を育んだ母との特訓とは?

中学受験のために塾に通っていた小学5年生とき、文章能力の基礎力向上に対して、講師から母親へアドバイスがあったとのことです。その内容が、朝日新聞の天声人語の要約をすること。

母親指導の下、毎日この訓練を繰り返しました。最初は苦労をしたようですが、開始から約2カ月弱が経過した頃には母からも指摘が入らなくなるくらいに上達した圭介少年は、自分には文才があると思い、小学、中学、高校と多くの小説を読み続け、高校三年生で執筆した処女作『黒冷水』が新人の登竜門と言われる文藝賞の受賞へと繋がります。

最初は嫌々ながらも、次第に要領を得て上手になり、それが楽しくなるともっとやりたくなり、さらに上達するという正のスパイラルですね。

羽田圭介さんの合理的思考と発言については次のページで