2016年6月4日、5日の日程で、千葉・幕張で開催されたレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップにおいて、見事に初優勝を飾った、パイロットの室谷義秀さん

その室谷さんが、6月24日(金)に放送する『クレイジージャーニー』に出演しますので、プロフィールや経歴、レッドブル・エアレースなどについて調べてみました。

それではチェックしていきましょう!

目次(この記事であなたにお伝えしたいこと)

  1. 室谷義秀の経歴(プロフィール):P1
  2. 室谷義秀が出場しているレッドブル・エアレースとは?:P1
  3. 室谷義秀が乗る飛行機とは?:P2
  4. 室谷義秀の本拠地、ふくしまスカイパークの場所は?:P2
  5. 室谷義秀の2016年スケジュールは?:P2
  6. 番組概要:P2
  7. おわりに(まとめ):P2
  8. 2017年レッドブル・エアレース大会スケジュール・結果(追記):P3
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室谷義秀の経歴(プロフィール)

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出典:室谷義秀オフィシャルサイト

室谷 義秀(むろや よしひで)
愛称 ヨシ
生年月日 昭和48年1月27日
年齢 43歳
血液型 O型
身長 173㎝
体重 70kg
出身 奈良県
学歴 中央大学卒業
株式会社パスファインダー 代表取締役

幼いころに見た機動戦士ガンダムの主人公であるアムロ・レイに憧れ、飛びたいと思ったことがきっかけで、パイロットを目指した室谷さん。

大学では航空部でグライダーに乗りトレーニングをし、1993年、アルバイトで貯めたお金で20歳の時にアメリカ・ロサンゼルスに渡り、飛行機ランセンスを取得

帰国後もアルバイトでお金を貯めて、1年に1回、1カ月間をアメリカでの飛行トレーニングに費やしました。

グライダーの教官として活動していた1995年、但馬空港で行われたアクロバティックスの飛行大会に衝撃を受け、グライダーから、アクロバティックスのトレーニングに切り替え、目標を飛行機の操縦技術世界一に設定します。

アルバイトで資金を作り1997年に渡米。アクロバティックスの全米チャンピオンを複数育てた、ランディ・ガニエさんに師事し、飛躍的に実力をつけ、競技会への初めての参加や、世界選手権では日本代表にも選ばれました。

1998年に帰国した後は、国内エアショーに参加しながら飛行技術を磨きます。

2002年に、『Team Deepblues』を立ち上げ、借金をして3,000万円のプロペラ機(スホーイ26)を購入し、エアショーを開始しましたが、資金難に陥り存続が危ぶまれます。

その時に偶然テレビ番組で生活倉庫株式会社の社長、堀之内九一郎さんが、出演していた女性がパイロットになる夢に対して出資しているところを見て、翌日電話し、堀之内さんに現状と計画を説明。

静岡の本社へ行き直接支援をお願いしたところ、引き受けてもらえたことで、危機を免れたということです。すごい行動力ですね。

2006年、レッドブル・エアレースのデモンストレーションイベントを日本で開催することになり、その取り仕切りをTeam Deepbluesが受けました。

そして、このイベントの前に、室谷さんがデモンストレーターとして飛んだところ、名パイロットであり、レッドブル・エアレースの開発者でもある、ピーター・ベネゼイさんにその才能を見いだされ、レッドブルとのスポンサー契約を結び、エアレース出場へのトレーニングを開始します。

2008年に、エアレース出場のためのスーパーライセンスを取得し、2009年から正式参戦しています。

室谷さんには、妻の成子さんと3人の娘さんがいます。

自叙伝が出版されています。夢に向かって疾走する室谷さんのこれまでのストーリーと共に、フライト写真など多く掲載されています。

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室谷義秀が出場しているレッドブル・エアレースとは?

レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ(Red Bull Air Race World Championship)は最大で体重の10倍ほどの力が体にかかる、10Gというとんでもない状況で、時速370km(200ノット)で飛行するという、過酷なスポーツで、「空のF1」と呼ばれています。

そうです。あのエナジードリンクのレッドブルです。

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感想(86件)

 

レース用にチューンナップされた曲芸飛行用の単発プロペラ機を使用し、総距離5~6kmのコースに25メートルのパイロンを立てて飛行し、そのタイムを競います。

飛行中は、ちょっと考えているだけで、何十メートルも進んでしまうため、高度な飛行テクニックと空間把握能力が必要とされ、きつい旋回や回転を繰り返すため、体への負担は過酷を極める、世界最高峰のモータースポーツです。

このエアレースは、2003年からレッドブルにより開催され、2011年から2013年まで休止していたものの、ルールを改正し、2014年から再開。

世界のトップパイロット14人により、7か国8大会で1000分の1秒を争う、熾烈な戦いが開催されます。

室谷さんは2009年からアジア人では唯一のパイロットとして参加しており、これまで、2014年は第2戦で3位、2015年は第5戦で3位、第7戦で3位と表彰台に上っている実力者です。

2015年には初の日本開催となる千葉・幕張で開催されており、室谷さんは既定の10Gを超える、オーバーGで失格しています。


出典:Red Bull AIR RACEオフィシャルページ


出典:室谷義秀オフィシャルサイト

そして、記憶に新しいですが、昨年に続き2回目となった母国開催の今年。今月の4日、5日に開催された第3戦、千葉・幕張大会では、ただ一人1分4秒台をたたき出し、母国でエアレース初優勝を飾りました。

母国開催での優勝は、大きなプレッシャーやメディア対応などで練習や集中時間が削られる中、最も難しいとされていますから、初優勝が母国開催ということは、見事です。


レース後に涙を流し、自身の「チームスタッフやファンのおかげです。」とコメントしていた姿に感動しました。


出典:Red Bull AIR RACEオフィシャルページ

調べてみたら、昨年の千葉・幕張大会とクロアチア・ロヴィニ大会の模様がDVDで発売されていました。オーストラリアで製作されており、音声は英語のようです。

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室谷さんが乗る飛行機や活動の本拠地、フライトスケジュールは次のページで