「和菓子は格闘技と一緒ですよ。」と笑うのは、来年で創業40周年を迎える名店、一幸庵の創業者であり、和菓子職人の水上力さんです。

2月14日(日)に放送があった『情熱大陸』に出演しましたので、水上さんの経歴などについて調べてみました。
それではチェックしていきましょう!

目次(今回あなたにお伝えすること)

  1. 水上力の経歴(プロフィール):P1
  2. 和菓子職人としての美学:P1
  3. 和菓子の名店、一幸庵の場所や営業時間は?:P1
  4. 一幸庵の味がカフェでも味わえる!cafe竹早72:P1
  5.  絶品のわらび餅や、ほかの人気和菓子や評判は?:P2
  6. 世界へ和菓子の魅力を発信する、ブランドブック『IKKOAN』:P2
  7. 番組概要:P2
  8. おわりに(まとめ):P2
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水上力の経歴(プロフィール)

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出典:MBS
水上 力(みずかみ ちから)
昭和23年生まれ
東京都出身

戦前から名人と呼ばれた和菓子職人のお父さんが経営していた和菓子店が実家である四男に生まれました。兄3人がいずれも和菓子の道へ進んだので、実家を継ぐのではなく、自身の道を進もうと決心したということです。
大学卒業後の1971年から京都市の塩芳軒と名古屋市の川口屋で修行を積み、1977年に小石川に一幸庵を創業しました。

現在は水上さんと弟子2人で和菓子を作っているということです。次女の夫が二代目職人として修業中ということですから、弟子の内の1人がそうなのかもしれません。

2016年1月、外務省所管事業である日本ブランド発信事業において、デンマーク、チェコ、ハンガリーを講演して回ったということです。

エコール・ヴァローナ東京やジャン・シャルル・ロシューなどのショコラティエとの交流をはじめ、パティシエやショコラティエの協会であるルレ・デセールでの和菓子づくりのデモをイタリアで行うなど、カテゴリーや国境を越えて広く発信しています。

 

和菓子職人としての美学

修業時代に出会った『四季の菓子』という本に感銘を受け、自らの目指す方向が定まったんだそうです。
食べる人の気持ちを考えて、謙虚な気持ちで和菓子を作り続け、たどり着いたのが、お茶のうまさを引き立たせる和菓子です。
和菓子の甘みの余韻が、お茶の渋みと合わさったとき、それがうま味に変わり、おいしいと感じる。何を食べたかわからなくなるのが理想だということです。
そしてそれは、『 武士道とは死ぬことと見つけたり』に表されていて、自らの和菓子職人としての美学に通ずるものがあると言います。

 

和菓子の名店、一幸庵の場所や営業時間は?

ikkoan
出典:Facebook

お菓子調進所 一幸庵
東京都文京区小石川5-3-15
電話 03-5684-6591
営業時間 午前10時~午後6時
定休日 日曜日、祝日

絶品の和菓子を求めて、開店の10時には多くの人が来店するということです。
東京メトロ丸の内線茗荷谷駅からは歩いて2分ほどの場所です。

 

一幸庵の味がカフェでも味わえる!cafe竹早72

2014年に茗荷谷にオープンしたcafe竹早72では、甘味や軽食が味わえます。
ここを切り盛りするのが、水上さんの長女である小松美幸さんです。

cafe竹早72
東京都文京区小石川5-14-2
電話 080-2247-4567
営業時間 午前10時~午後4時
定休日 土曜日(月2回は営業)、日曜日、月曜日、祝日

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出典:All About

店名は七十二候の一つからとっており、甘味に使用する餡はすべて一幸庵製だということです。
一幸庵製の季節の菓子とお茶(抹茶/煎茶)のセットや、トーストした食パンと2種類の餡がワンプレートで供され、餡を挟んでアンパンにして食べるという、その名もANNパン、最中で餡とガナッシュを挟んだ、最中deショコラなどの創作菓子もあるようです。
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出典:All About

甘味のほか、季節のおこわや赤飯とみそ汁といったメニューもあるようです。
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出典:All About

一幸庵の味をゆっくりと味わえるのはいいですね。
赤飯もおいしそうです。

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