生鮮食品を扱うビッグヨーサンの凄腕鮮魚バイヤーとして活躍している中島英樹さんが、5月28日(土)に放送する『クロスロード』に出演するということで、中島さんのバイヤーとしてのテクニックや、オープンしたばかりの専門店『魚魚鮮鶴見店』の場所などについて調べてみました。

それではチェックしていきましょう!

目次(この記事であなたにお伝えしたいこと)

  1. 中島英樹の凄腕バイヤーテクニックとは?:P1
  2. 中島英樹が鮮魚専門店『魚魚鮮鶴見店』がオープン!:P2
  3. 番組概要:P2
  4. おわりに(まとめ):P2
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中島英樹の凄腕バイヤーテクニックとは?

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出典:テレビ東京

昭和56年に創業、東京都町田市に本社を置き、東京、神奈川に8店舗を展開しているビッグヨーサン。

それぞれの担当者が、毎朝市場に足を運んで鮮魚や野菜などを目利きし仕入れをした商品を、その担当者が、売り場に立って売るというスタイルを採用しています。

ビッグヨーサンの水産部門で鮮魚バイヤーを務める中島英樹さんも、毎朝築地に足を運び鮮魚の仕入れをしています。

中島英樹さんは、「泣かせのナカジマ」や「番長」の異名を持ち、「その日一番おいしいものを、その日のうちに売り切る」ことを信条にしているということです。

物々しい異名を持つのは、その凄腕テクニックによります。

いい魚をなるべく安く仕入れ、きっちり売り切る。

当たり前のようですが、これを高いレベルで実現できているということです。

仕入れでは、なじみの卸でぎりぎりの価格で出してもらい、それと同じ価格で他の卸とも交渉。在庫すべて仕入れるという切り札も出しながら交渉を進め、成立させてしまうという場合もあるようです。

卸にとっては少々価格は安くなっても一気に在庫を売り切るチャンスですから、悪い話ではないですね。

もちろん、大量の仕入れができる背景には、売り切る自信があるからです。

これが凄腕の所以であり、異名を持つ中島さんの真骨頂です。

しかし、いくら 「その日一番おいしいものを、その日のうちに売り切る」という心情を持っていても、大量の魚を売り切るのは簡単なことではないはずです。

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出典:テレビ東京

中島さんは、仕入れから、魚をさばいてパッキング、店頭へ陳列など一連の仕事をこなします。

その販売戦略のベースには、長年蓄積してきたデータがあります。お客さんの好みやその日の来客状況などの情報、期待感や返報性の原理など、巧みに購買意欲をつかむ心理的な販売術です。

仕入れから消費者の手にわたるまでの一連の流れがイメージできるからこそ、裁量権を活かした柔軟な戦術が取れるということです。

こういったシステムを導入している組織としての戦略もありますよね。

クロスロードでは、この辺の具体的な部分を見ることができるのではないでしょうか。楽しみですね!

新たにオープンした専門店『魚魚鮮鶴見店』(ととせん)については次のページで