夢の扉+やがっちりマンデーなど、多くのメディアでも取り上げられている、CSN地方創生ネットワーク株式会社が手掛ける、鮮魚売買システム「羽田市場」。

5月10日(火)に放送する『ガイアの夜明け』にCSN地方創生ネットワーク社長の野本良平さんが出演しますので、野本さんが立ち上げたCSN地方創生ネットワークの事業内容や野本さんの年収や家族、大学や経歴(プロフィール)などについて調べてみました。

それではチェックしていきましょう!

目次(この記事であなたにお伝えしたいこと)

  1. 野本良平の経歴(プロフィール):P1
  2. 野本良平が社長のCSN地方創生ネットワークや羽田市場とは?:P1
  3. 野本良平の年収や家族は?:P2
  4. 番組概要:P2
  5. おわりに(まとめ):P2
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野本良平の経歴(プロフィール)

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出典:オフィシャルページ

野本 良平(のもと りょうへい)
年齢 49-50歳
出身 千葉県船橋市
?高校卒業
CSN地方創生ネットワーク株式会社代表取締役
農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)6次産業化プランナー
静岡県6次産業化専門家
おさかなマイスター
日本さかな検定1級
魚食スペシャリスト

食品問屋の4兄妹の末っ子として生まれた野本さんは、高校を卒業し、大学浪人をしていた時期に、お父さんが倒れてしまいます。

お母さんから車の免許を取っていいと許しが出て、すぐに取得したものの、家業の問屋の配送でトラックに乗ることになります。

その後は営業で外回りをし、業績が伸びます。しかし、卸の限界を感じた野本さんはメーカーになろうと考え、タケノコの水煮を作り売り込むと、スーパーとコンビニ大手で採用が決定し業績は右肩上がりに。

その後は外食からの受注などもあり、工場を設立し、現在もなお業績は良いようです。

その後は2006年にグルメ回転寿司 銚子丸社に入社し商品部門で活躍。ジャスダックへ上場するまでに成長しました。2年後に実績を買われ、人材エージェントから紹介されたのが、塚田農場などで知られるエー・ピーカンパニーです。

生産者が消費者へ届ける流通までを一手に賄う時代が来ると考えていた野本さんの考えと、エー・ピーカンパニー社長の考えが同じ方向にあったことで入社を決意します。

入社後は、半年後に副社長に就任し、コストカットや、物流の集約化、セントラルキッチンの設立など、システムの見直しを図り、3~4年後にはマザーズへの上場というところまで、業績が大きく向上しました。

その後は柿安本店に常務執行役員として1年間務めた後、エムスクエア・ラボで取締役副社長としてに1年間勤めます。

2014年10月にCSN地方創生ネットワーク株式会社を立ち上げ、コンサルティングを1年間行っていました。

しかし、1次産業に携わってきて、現場で働くことに情熱を燃やしてきた野本さんにとってコンサルティングよりも、自分が現場で働きたいという思いが強く、実業に舵を切ります。

野本良平が社長のCSN地方創生ネットワークや羽田市場とは?

エー・ピーカンパニ在籍時に「朝どれ」を実現し、流れが来ていたところで、規模拡大のために羽田空港の利用を考え、交渉に行きましたが貨物区域の利用許可が下りなかったそうです。

その後、エムスクエア・ラボに勤めながらも、日々募る1次産業に深く関わりたいという気持ちと、流通ベンチャーが苦境に立たされている現実を目の当たりにし、自分がやる必要性を強く感じ、また羽田空港に行き、粘り強く交渉を重ねました。

その結果、熱意が通じ利用許可が下り、独立。CSN地方創生ネットワーク株式会社を立ち上げることになりました。野本さん48歳の時です。

箱ものなどの公共事業に頼った雇用創出や地域活性ではなく、農作物や水産物を付加価値を付けてしっかり売ることでお金が一時生産者に回ることが大切であるといいます。

そのために、しっかりとしたビジネスシステムを構築し、雇用の創出や安定化を図ることが重要であると考えているそうです。

誰もが将来の夢や希望を持つことができ、安心して暮らせる魅力的な地域づくり――地域産業という「土壌」を育てていくことこそが当社の使命です。
引用元:オフィシャルサイト

現場で感じることを大切にしており、年間100日間は船に乗り、山にも入るそうです。そして何よりスピード感を大切にしています。

羽田市場

卸を通さずに、生産者と消費者を直接結ぶため、産業技術総合研究所と協力し構築したのが羽田市場です。

このシステムでは、漁師が一定量の魚を確保すると売ることができ、飲食店はオンラインで発注します。前日の夕方までに発注の契約を済ませておくと、翌日の朝に獲れた鮮魚を午前中に羽田鮮魚センターに届き、そこから配送されるというもの。

すごいシステムですね。空輸ですか鮮度が格段に違うのは間違いありません。

2015年9月から稼働している羽田空港貨物区域内の鮮魚センターでは、株式会社ANAcargoとの提携によって、陸路での配送よりもぐっと時間を短縮して、産地直送で、朝に水揚げされた水産物を、その日のうちに届けることが可能となりました。

羽田市場のシステムは、漁師にとっても飲食店にとっても有り難いシステムですね。後継者不足に陥っている1次産業の安定化に大きく貢献できる事業だと思います。

ANAグループで総合物流サービスを展開する株式会社ANA Cargo(本社:東京都港区 代表取締役社長 岡田 晃、以下ANA Cargo)は、本日から本格運用を開始する『羽田鮮魚センター』を運営するCSN地方創生ネットワーク株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:野本良平、以下CSN)と、鮮魚流通および鮮魚輸出に向けた取り組みにおいて提携する事を決定しました。

本日、CSNは第一次産業事業者の所得の向上および地方創生を目指して、空港内鮮魚仕分け施設「羽田鮮魚センター」をオープンしました。この新たな流通プラットフォ-ムは、魚介類が持つ圧倒的な価値=「鮮度」を最大限に活かすため、羽田空港に拠点を置く空輸を中心とした新たな流通の仕組みであり、首都圏の飲食店や海外に向けて、日本全国の新鮮な魚介類を販売するものです。

ANA Cargoは、日本全国から「羽田鮮魚センター」への空輸を担います。安定した運航と輸送品質、および38路線におよぶ豊富な羽田空港発着のネットワ-クを活かし、『羽田鮮魚センター』を物流面からサポ-トすることで、地方創生に貢献してまいります。また、羽田空港から深夜に出発する貨物便およびANA沖縄貨物ハブを活用したアジアへの輸送プラットフォ-ムを提供し、アジアで人気が高まるおいしく・安全な日本の鮮魚の輸出拡大にも貢献していきます。

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引用元:ANAホールディングス

CSN地方創生ネットワーク株式会社
2014年10月28日設立

事業内容

  • 今までにない 生産者と消費地をつなぐネットワーク構築 飲食店向けオンラインマーケット【羽田市場】

  • 経験豊富なプロフェッショナルプランナーがご提案する【6次産業化コンサルティング】

●水産物、農産物、畜産物の販売、輸出入

 

●地方食材のブランディング、商品開発、販路開拓のサポート、コンサルティング業務

 

●6次産業化事業のプラン作成、企画、運営、マッチング、プロモーション、コンサルティング業務

 

●農業、畜産業、漁業及びそれらに関する調査、研究、開発

 

●旅館、飲食店の経営及び運営受託並びにそれらのコンサルティング業務

 

●広告宣伝に関する情報媒体の企画、開発、販売並びに広告代理業

 

●インターネット、移動体通信、その他電子メディア等を利用した各種商取引及びその代行、広告代理

 

●講演会、シンポジウム、セミナー等の開催

引用元:オフィシャルサイト

本社
所在地 東京都大田区羽田空港三丁目2番6号
TEL 03-4500-2340(代表)
FAX 03-6459-9320

羽田鮮魚センター
所在地 東京都大田区羽田空港三丁目2番1号 空港貨物ターミナルE-4棟

紋別支店
北海道紋別市北浜町三丁目8番4号
TEL  0158-28-6170

野本良平さんの年収や家族については次のページで