「ボルダリングW杯のチャンピオン?」
ぱっと見は、華奢な美人。 しかし、野口さんは世界にその名が轟く強豪クライマーなのです。

最近は専用のジムもできてきて、趣味で始めたという人もいるかもしれません。

野口さんが岩肌やウォールを登る姿は、さながらスパイダーウーマン!

「本当にこんなところを登るの?!」と思わず言ってしまうようなオーバーハングしているウォールをものともせず、スルスルと登っていきます。

そんな野口さんが、1月1日(金)に放送される『ウルトラマンDASH』に出演しますので、練習環境や試合のこと、経歴などについて調べてみました。

それではチェックしていきましょう!

目次(この記事であなたにお伝えする内容)

  1. 野口啓代の経歴(プロフィール):P1
  2. 野口啓代のクライミング:P2
  3. 野口啓代に彼氏はいるの?:P2
  4. 番組概要:P2
  5. おわりに(まとめ):P2
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野口啓代の経歴(プロフィール)

akiyonoguchipro
 出典:Twitter

野口 啓代(のぐち あきよ)
生年月日 平成元年5月30日
血液型 B型
身長 165㎝
体重 49kg
出身 茨城県龍ケ崎市
学歴 東洋大学付属牛久高等学校
東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科中退し、プロクライマーとして活動開始。
趣味 ショッピング、ドライブ、猫と戯れる
好きなもの スイーツ、お酒、遊園地

2008年にフランス・モンタウバンで開催されたボルダリング・ワールドカップで優勝します。

この勝利は、日本人としては2000年リード・ワールドカップで優勝した平山ユージさん以来であり、かつ女性としては初めてのものでした。

秋のリード・ワールドカップでも入賞を続け、2008年度から新設されたクライミング・ワールドカップ・オーバーオール部門で初代女子チャンピオンを獲得します。

ボルダリングジャパンカップでは初開催の2005年から2014年まで9連覇という偉業を打ち立て、圧倒的な強さを示しています。

ボルダリングワールドカップでは、2014年、2015年と2年連続で総合優勝に輝いています。

野口さんはボルダリングとフリークライミングをこなす、プロのフリークライマーですが、 両立しているクライマーはあまり多くないそうです。

 

フリークライミングとボルダリングの違いとは?

二つともロッククライミングの中の種類で、人口壁や自然の岩を登るスポーツです。

フリークライミングは人口的な支点(手や足を掛けるところ)を使わずに、安全のためのロープや安全ベルト、クライミングシューズ、チョークバックを装着して登っていきます。

ボルダリングはフリークライミングで使われているロープや安全ベルトは使わず、クライミングシューズとチョークバッグのみで登っていきます。

自然の岩の場合は、飛び降りられるくらいの低い岩で行われます。人口壁では手や足を掛ける支点を使用します。

 

野口さんとクライミングとの出会いは家族で行ったグアムだったそうです。

「小学校5年生のときに家族旅行で訪れたグアムのゲームセンターにボルダリングのウォールがあったんです。試しにやってみたら凄く楽しくて。自宅近くのつくば市にジムがあるのを知って、通いはじめたんです。小さいときから屋根に上ったり、木登りするのが好きだったので、遊びの延長という感覚でしたね」
引用元:Number Web

実家が牧場を経営しており、広々とした敷地で、牛たちと戯れ、木登りなどを楽しみながら、のびのびと育ったようです。

常に自然と接していたということもボルダリングがスッと野口さんの中に入ってきたところなのかもしれませんね。

競技を始めてわずか1年で国内のユース選手権で優勝します。小学生が中高生に勝ってです。

実家の牧場敷地内には、お父さんが建てたという野口さん専用のクライミングジムがあります。

壁にはホールドと呼ばれる手をひっかける突起物が無数に付いています。 ホールドには番号が振ってあり、その順番を追うことで固有のルートを登っていきます。

業界トップレベルの選手でさえ、街中のジムで練習するほど、環境が整備されていないスポーツのようで、野口さんのようなプライベートジムでトレーニングできている選手はごく少数だと言います。

日本では欧米と比較して、プロアスリートへのサポートが行き届いてはいません。施設面でもそうですが、金銭面でもそれは言えるのではないでしょうか。

クライミングは手と足を使って登りますから、体重が重いとクライミングには不利です。必要なところにバランスの取れた筋肉量が要求されますね。

野口さんは2012年頃から、本格的に筋力トレーニングに着手したとのことです。

テレビ番組出演時には、嵐の相葉さんに「すごい背な筋」と言われたようで、広背筋がかなり発達しているのでしょうね。

普段の姿からはわかりませんが、競技ウェアとなると、しっかりと筋肉が盛り上がっています。特に肩、背中の筋肉はすごいです。もちろん筋肥大はしていますが、ゴリゴリではなく、筋力が相当強いんだと思います。

「2012年ぐらいから冬場のトレーニングメニューに筋トレを入れました。ただ、筋肉もついたけれど体重も増えてしまって、筋肉と脂肪、合わせて5kgぐらい増えました。その結果、肩や指を痛めることもありました 」
引用元:Power Navi

とあるインタビューでは、他の選手と比較して、支点を捉える指の力がとても強いのが大きな武器であると、自分を分析しています。

クライミングの様子や気になる彼氏の情報は次のページで