2020年、東京オリンピックに向けた新国立競技場の国際コンペディションで古墳スタイルのスタジアム案で話題となった建築家の田根剛さん

3月27日(日)に放送する『情熱大陸』に出演しますので、田根さんの経歴や作品などについて調べてみました。
それではチェックしていきましょう!

目次(今回あなたにお伝えすること)

  1. 田根剛の経歴(プロフィール):P1
  2. 建築家を目指した理由は?:P1
  3. これまでの作品は?:P2
  4. 新国立競技場のコンペ案を古墳スタジアムにした理由は?:P2
  5. 番組概要:P2
  6. おわりに(まとめ):P2
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田根剛の経歴(プロフィール)

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出典:WEB GOETHE

 

田根 剛(たね つよし)
昭和54年9月14日生まれ
東京都杉並区出身
フランス・パリ在住
北海道東海大学芸術工学部建築学科卒業
DGT.(DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS)を共同経営
コロンビア大学GSAPP非常勤講師(パリ)(2012年~)
ESVMD大学院客員教授(スイス)(2014年~)

幼いころからサッカーをやっており、高校入学の時にジェフユナイテッド市原・千葉(旧ジェフユナイテッド市原)のユースチームに入団します。チームメイトには将来の日本代表となる、阿部勇樹や佐藤寿人、山口智などの能力が高い選手がおり、自分がトップで活躍していくのは難しいと感じていたようです。また、ケガがあったこともあり、プロサッカー選手は諦めたんだそうです。

東海大付属浦安高等学校に通っていたため、多くの生徒が進む東海大学ではない進路を探していたところ、北海道に東海大学を見つけ、雄大な自然へのあこがれもあり進学を決めたということです。建築は進学先にたまたまあった学科だったということです。建築家という響きも良かったのだとか。

2000年にはスウェーデンのシャルマス工科大学へ留学をします。

2002年に東海大学を卒業。渡欧し、デンマーク王立アカデミー客員研究員となり、2003年にはデンマークのヘニング・ラーセン事務所へ移ります。2005年にイギリスのアジェイ・アソシエイツ勤務を経て独立します。

2006年、イタリア人のダン・ドレル、レバノン人のリナ・ゴットメと3人で建築事務所、DGT.(DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS)をフランス・パリで立ち上げます。

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出典:DGT.

建築作品受賞歴は多く、 2006年、エストニア国立博物館国際設計競技・最優秀賞、2012年にはイタリアのヴィゴレリ・ヴェルドゥローム・スタジアム・優秀賞、2013年、ドイツのRed dot Award Winner賞、2014年には同じくドイツで IF DESIGN AWARD賞、2014年はイタリアでミラノ・デザイン・アワード 2部門受賞・Best Entertaining + Best Soundなど、過去にも多くの作品で受賞しています。

 

建築家を目指した理由は?

サッカーを諦めて、たまたま建築学科のある大学へ進学した田根さんですが、受験の時には面接があるということで、リサーチしようと図書館に行き偶然手に取ったのがアントニオ・ガウディさんの作品集だったということです。サグラダ・ファミリアに魅せられ、「やってみよう」と決心したということです。

サグラダ・ファミリアは本当に素晴らしいです。
僕も一度はこの目で見てみたいと思います。

サグラダ・ファミリアといえば、主任彫刻師として長らく務める福岡県出身の外尾悦郎さんが思い浮かびます。生誕の門に飾られている15体の天使などを手掛けています。

1882年から建築がはじまって、現在では2026年に完成が見込まれているようです。

田根さんは度々現地を訪れ、建物が出来ていく姿を見ているようです。3回目に見たときには、屋根がかかり、そこを光が照らす様子に感激したということです。

これまでの作品や新国立競技場のコンペ案を古墳スタジアムにした理由は