自分の赤ちゃん時代の記憶が甦る不思議体験とは?

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息子をあやしながらおむつを替えていた伊藤さんは、天井から吊るされてくるくる回るおもちゃを見ながら、「自分の時はどうだったんだろう」と考えていると、なんと!自分が赤ちゃんだった時の記憶が甦ってきたということでした。

その当時見ていた赤と黄色、緑という色と形が甦ってきたことを奥さんに言うと、「そんなこともあるみたい」となり、お母さんに伝えると、「思い出したんやねぇ」と言われたそうです。

また、子どもの頃の写真を見るとその当時の記憶や、家のベランダから見えていた材木を貯留する木場で、職人が木の上に乗って木を転がしている風景など、子どもが生まれてから自分の幼い頃の記憶がいろいろと蘇ってくるんだそうです。

脳に収納してある記憶の引き出しを開けるのが上手なんでしょうか。子供が生まれたことでなにかスピリチュアルなものが解き放たれたんでしょうか。不思議なものですね。

僕は、自分が赤ちゃんの時の記憶はもとより、少年時代記憶もほとんど蘇りません。

 

爆笑!母とのおもしろエピソード

●「犬のネコが交通事故で、お母さんも病院に?」の巻き

犬を飼っていた伊藤家。お母さんが犬を散歩していた時、暴走車に惹かれてしまう事故にあってしまいます。

リードがちぎれるほどの衝撃で、5メートルほど飛ばされ、出血して道路でけいれんを起こしている犬に駆けつけるお母さん。

必死に「ネコ!ネコ大丈夫!しっかりして!」と呼びかけるお母さんに、周りに集まった人たちが驚いて「伊藤さん大丈夫!?猫じゃなくて犬よ!」と言葉をかけられ、お母さんも病院に連れて行かれそうになったという話です。

その犬は命を取り留め、今でも元気に実家で暮らしているということです。

そうです。伊藤さん宅の家族である犬の名前が、なんと「ネコ」だったのです!

これは、伊藤さんが犬に犬らしい名前を付けるのは恥ずかしいと、ちょっとひねくれて「ネコ」と命名したそうで、当初はお母さんから怒られたそうです。

まぎらわしいですね。笑
ワンちゃんのネコも、自分はどっちなんだと。笑

しかし、ネコの命が助かって本当によかったです。

 

●「お母さんから謎の生物を捕獲指令!なぜか怒られ、大人は理不尽」の巻き

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5月の終わりの小雨が降る日だったということです。塾の帰り道、お母さんお車でいつも遊ぶ川にかかる橋を通りかかったとき、岸辺に結構大きいネズミかビーバーのような生物を伊藤さんが発見し、お母さんに報告します。

すると、その生物を見たお母さんは橋の上で車を停め、伊藤さんに「あれ何?捕まえやぁ」と捕獲指令が出ます。

伊藤さんは、車を降りて雨で濁った川に入っていき捕獲を試みますが、その生物もオレンジの大きな歯をむき出しにして威嚇。橋の上からは「あんた、それ捕まえやぁ」とお母さんが叫ぶ中、伊藤少年と生物は、一進一退の睨み合いが続き、身動きができない状態になります。

それを橋の上から見て、何かひらめいたお母さんは、「あんた、待っときゃあ!」と言い残し、伊藤さんを置いて車でどこかへ行ってしまいます。どこに行ったんだろうと思った伊藤さんですが、生物が逃げないようにその間も睨み合いが続き、10分ほどたったころにお母さんが帰ってきました。

車からお母さんが取り出したのは、大きなポリバケツ。「あんた、これで捕まえやぁー!」と言って、その大きなポリバケツを橋の上から伊藤さんめがけて投げたところ、うまく届かずに、そのまま川に流されていってしまったそうです。

それを見たお母さんからは「あんた!何やっとんの!」と怒号が響きますが、その時には生物は逃げてしまっており、「上がってこやぁー」の声で車に戻ることに。

まだ少し肌寒い時期で、濁流の川に入っていたこともあり、上がる泥が体についており、とぶるぶると震える伊藤さん。

車に乗ろうとすると、お母さんは準備良く、助手席に新聞紙とゴミ袋を敷いており、「あんた、そのへんに付けたらあかんよ!車汚れるで。」と言われ乗車。
捕獲は失敗に終わり、ポリバケツは流され、息子は泥だらけで、ぷんぷん丸と化していたお母さん

家に到着すると、「そのまま上がったらあかん!」と裏に連れていき、ブルブルと震えているところに、裏にある水道を使い、ホースで水を掛けられ洗われます。笑

キレイになったところで、「はよ、お風呂入ってこやぁ。」と促されますが、体をふいていないべちゃべちゃに濡れている息子に対し、「ちゃんとハイハイしていかなかんよ。汚れるで。」とくぎを刺すお母さん。

伊藤少年が気持ち良く風呂で身体を洗っていると、「あんた!べたべたやないの!こん~な汚い!あんた!掃除しやぁ!」と怒号が響きます。さっき言ったはずなのに、床が濡れていたことに対しお母さんが起こっていたのです。

お母さんが生物捕まえて来いと言って、投げたポリバケツを流し、震える中で水を掛けられ、床を水で濡らして怒られるという状態で、伊藤少年はその時に思ったそうです。「大人って理不尽だなぁ…」と。

風呂から上がると、「あんた、あれ、なんやったんやね?」と、やっぱり気にかかる様子のお母さん。聞かれた伊藤少年は、好きな生物図鑑で調べます。そして、「おかん、これ、ヌートリアって言うネズミやわ。」と報告。

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出典:プロフィールでの写真以外はすべてテレビ朝日

このヌートリアは、少年だった伊藤さんには、「化け物か!?」と思うくらい巨大だったと記憶しているそうです。

何とも微笑ましいエピソードですね。伊藤さんのお母さんは、会って話を聞きたくなるほど、バイタリティ豊かでユニークな方なんですね。

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番組概要

タイトル 徹子の部屋
放送日時 2016年4月25日(月) 12時~12時30分
放送局  テレビ朝日

おわりに(まとめ)

幼いころから同室の同年代の子どもの死を身近に感じて過ごしてきた伊藤さんにとって、死生観が確立されており、人間のはかなさを知っていて、生かされているという謙虚な気持ちで送ってきた人生。

「後悔しないようにやりたいことにはチャレンジする」という思いがあるそうです。

中学に入学して病気が治り、人生が楽しくなった伊藤さんですが、20代は、人生の時間に焦り、生き急いでいた部分があるということです。

30代では、焦りはなくなり、まだまだ当たり役と言われる役柄に恵まれる中、俳優としてイメージの定着などの悩みもあったかもしれません。

40代になって、人生の新たな役割、「父親」が加わり、また違った目線を持ったことだと思います。俳優の演技の中で、意識しくても潜在意識レベルでの変化があると思われますから、どんな伊藤さんが見られるのか、今後も楽しみですね。

 

息子をギュッと抱きしめて泣いた日々。抱きしめられた息子も母が流した涙をしっかりと覚えている。

そんな息子の子どもを腕の中に抱いた瞬間の喜びはひとしおだったと思います。

 

番組で伊藤さんは、お母さんとの爆笑エピソードを細かく描写して話しており、本当におもしろかったです。なるべく忠実に書きました。

この爆笑エピソードは、実は前回の出演時にも披露しているということで、どんなエピソードか気になってしまいますね。

慢性腎炎の息子の将来を案じ、枕を濡らす日もあったと思います。今日紹介されたエピソードなど、なんだか映画になりそうな素敵な親子の話ですね。

幸せは自分の近く、日常の中にあるんだなと思います。

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